「旅行」カテゴリーアーカイブ

さくらとハーレーパンアメリカ

歳をとったせいもあるのだろう、さくらの季節がとてもうれしい。新型コロナのせいもあり世の中が鬱屈した気分だからなおさらか。先週長崎にいて、さくらは満開になっていたが東京でも満開になったので、少しだけ見に行くことにした。昔勤務していた会社からほど近い青山霊園のさくら。

青山霊園のさくらのトンネル

ここのさくらは例年見事であり、いつもの年の休日ならシートを敷いて花見をする人が溢れている。今年はそんな人もおらず、散歩に訪れた人たちと、当たり前だが墓参する人たちだけであった。

ここのさくらがスキな理由は、過去にオープンカーで屋根を開け放してさくらのトンネルの下を通ったときのことをよく覚えているせいかもしれない。自転車なりバイクなら同じような光景を見ることができる。

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Return to HAWAII 2021-3

あまりにも急に来たのでハワイで知ったのだが、戻る前にハワイでPCR検査を受けなければならないらしい。なにそれ。めんどう。

現地の病院で検査を受けて陰性じゃないと飛行機も乗せてくれないし、日本にも入れない(3/19以降)ようだ。そのため、現地の病院で検査を受ける。予約しておけば1時間も掛からず検査結果含め出してもらえる。ただ、コストは$300超える…。

現地の病院。ドクターズ・オブ・ワイキキ

というわけで、いまハワイに観光にいっちゃうとよけいなコストを7万円くらい覚悟してね、ってことになる。こりゃ遊びじゃ行けないよね。

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Return to HAWAII 2021-2

ハワイに着いてからは通常の入国審査→税関のあと、PCR検査結果をQRコードと検査した原本を提示してやっと入国となる。手順がひとつ増えているが、それでも入国者が普段より圧倒的に少ないため時間はかからない。

ちなみに現地にいる同僚は何度もハワイに行っているために入国審査で別室連れて行かれる常連になっている笑。自分も段ボールでPCを持ち込んだため、税関で軽くヒヤリングされたが別室は避けられた。段ボール持ってると必ず聞かれる。このとき中身とこれからの予定が一致しないと別室行きになるかもしれない。要は矛盾した発言と持ち物が一致しないことが彼らの琴線に触れる。

荷物なしで2週間居ます、短期間に何度も出入りしている(しかも在留期間が3か月ギリギリいつもいるとか)、それに付随して女性ひとり、などかな。

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Return to HAWAII 2021

新型コロナ禍はまだ収まっていないが、仕事で急遽ハワイへ行くことに。最近Google PhotoとかAmazon Photoで何年前のオマエ、みたいに写真をリコメンドされるのだが、10年のうち半分くらいは2月末から3月にかけてハワイにいたようだ。これは社員旅行についていったということもあるのだけど。

2021年3月現在の情報ではあるが、ハワイに行くためには指定の病院で出発前72時間以内にPCR検査を受け陰性であれば、入国してからの10日間の自主隔離は免除される。日本の自主隔離と違ってハワイの自主隔離はかなり厳しい。ホテルに泊まるなら一度しか使えないカードキーとか。

今回は五反田にある病院で事前にPCR検査をした。なお保険など効かないのですべて自腹。3万円以上するので観光で行くのはちょっとなぁ、と思う値段だ。

そして航空券も急に取ったものだから、往復で20万超え。高い。仕事じゃなきゃ行けない。JALで取ったのだがコードシェアで成田からのハワイアン。便数も少ないので毎日飛んでいるわけではない。ANAにすればよかったのだけど、スケジュールが合わず今回はJAL(HAWAIIAN)。

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ニューメキシコ州 シップロック

※これは2018年7月に書いています。

2017年10月。デンバーから延々とタオス経由で走り、ファーミントンという小さな街に到達した。この街からすぐそこにはシップロックというナバホの聖地がある。荒野にいきなり高さ500m弱の岩山がそびえ立っている。

ファーミントンの街からすぐシップロック側へ向かうと遠くに特徴あるその姿が見えるが、実はまだまだ遠い。40マイル…60キロ以上遠くから見えるその山まで、もう少し走らなければならないのだった。

なんの変哲もないニューメキシコ州の道路は赤茶けた大地だったり土塊しかない荒野をまっすぐ走る道がほとんど。その中でたまにこういった山や台地が見えると少し嬉しくなってしまう。

Farmingtonの街を越えた64号線からすぐに見える。

まだ、ここから小一時間ほどドライブしてやっとそばにたどり着く。シップロックへは南側からアプローチするといいと思う。

ルート案内では、36号線を案内されるかもしれないが、64号線の方が周辺に店などもあるし、走りやすいはず。そして、レッドロックハイウェイから、こちらのインディアンルート13までたどり着けばシップロックへ入っていける。なお、他の道は私有地でもあるので、ヘンに入りこむと怒られるかもしれないから気をつけて。

インディアンルート13あたり。ここから右に入っていく。

実際にこのルートから入って見えるその山はかなり遠い。すぐ近くに見えるのだが、実際はここから悪路をゆっくり延々と走るハメになる。アメリカあるあるだと思うのだが、周りに対比する物が無いと、意外に小さく見えてしまうのだ。ラスベガスの巨大ホテル群がいい例だと思う。

さて、このシップロックは写真を撮るくらいしか通常は楽しめない。ただ、4WDなどあれば実際の山体の脇すぐにまで行けるし、岩脈と呼ばれるシップロックの南側に延びている山脈すぐそばまで行ける。ムリをしない範囲で登ってみるといいが、レンタカーなどが転げ落ちても責任は取らないw

近くまで来るとかなり大きく見える。

自分はドローンで撮影したくてここまで来たので、思う存分飛ばすw

ただ、最初の離陸地点からシップロック本体までかなり遠いことに気づかず2キロ飛ばしてもまだ中間地点だったので、再度移動するハメに。

初日は夕方近くだったので、また二日後の午前中に来てみた。不思議な魅力のある山であり、ナバホの人たちが聖地として崇める感覚がなんとなく理解できた。また再訪してみたい。

 

アメリカ紀行2014秋その3-セドナ2

カセドラルロックは、セドナの4大ボルテックスのウチのひとつ。女性性が顕著、ということなので登った後はオネエになってしまうかもしれない、とか一切思わず登ることにした。ちょうど出発前にNHKの地球イチバンでセドナをやっており、そこでモデルの川原亜矢子さんがここに登っていた。それを見る限りではヨユーでしょ、へへ、とか思っていたのだが。

トレイルヘッド(開始地点)の駐車場は狭く、少し待つことになった。夏だともっと混雑しているかもしれないから注意しないといけない。別の場所からアクセス可能だが、そこへの場所はえらくクルマで回り込む上に、全体の距離も1キロ程度アップする。

トレイルヘッドから往復7.4キロをあるらしいこのカセドラルロックは、日頃運動不足でもなんとかなる。だからといって、鼻歌交じりに登れるかというとそうでもない。カセドラルロックから降りてくる自分より年配のアメリカ人に、きつかった?と聞いてみると「おめーの方が若ぇんだから大丈夫だよ、がっはっは!」と一笑に付される。いや、ガタイとか人体の構造だいぶ違うだろと思うけど。

ここは、片道一時間程度で登れるとは言え、結構な急峻な壁をよじ登るシーンが多い。できれば手袋をしてしっかりと靴紐を締めてから登るべき。登ってみるとそこにはすてきな景色が見えてくる。登ったことを後悔する気持ちもないし、うれしさで一杯になる景色だ。トレイルエンド、と書かれている場所から南側(登ってから左側になる)に回るとまだ道は続いている。そこをさらに登って行くと、尖塔のような岩が現れ、またすばらしい東側の景色を望める。風の通り道になっているので汗をかいたあと、とても気持ちよい。ずっといると風邪引きそうだけど。

ここではみんなが思い思いのスタイルでリラックスしている。ビキニのおねーさんもいるし、疲れ切った中年男性もいる(おれか)。日本人の女性二人組と少し話をしたけど、彼女たちも今日セドナ入りしていきなりカセドラルロックに登ったよう。途中でランチしていたらしく、自分もお昼持ってくれば良かったと少し思った。

降りるときは十分注意しなきゃいけない。勢いついて落ちたらシャレにならんし。年に何人かは転落しているようなので(しかも死ぬだろうなこれ)、遊びに行って死ぬのはばからしいので、本当に注意すべきだ。なお、トイレなどは一切ないので催したらなんとかしてガマンするか、どこかに隠れるしかないかもしれない。行く前にトイレすべきかな。

さて、最後はレッドロッククロッシングへ。オーククリークというセドナを流れる小川沿いにある場所なのだが、クロッシングといっても交差点ではない。大昔の交差点であり、馬車がオーククリークをまたぐときに通った場所だ。この川をほぼ平地でわたれる場所がここしかない、ということでかつては重要な交通の要所だったようだ。

自分はここへVerde Valley School Rd.からアクセスしたのだが、これが失敗。この失敗をリカバーする方法はあるんだけど、取りあえず行ってみてちと後悔した。ここは川の南側へアクセスするポイントなのだが、ここだと川面に映るカセドラルロックを見ることができない。この川を渡ってしまえばいいんだけど、靴も普通のものだし、足をまくってまで入る元気がすでにない。今思うと渡っておけばよかったな、と思うんだけど。

取りあえずここまでアクセスしてから宿へ戻り、少しアップタウンにあるお土産屋さんなどを冷やかして、夕飯をウェンディーズで食べて本日は終了。久しぶりのウェンディーズはおいしかった。

今日はとにかく疲れた。でもテンション高めなのはボルテックスのせいw?