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セローにUSB電源を設置する-1

本日はお日柄もいいので、セローにDaytonaのUSB電源 2個口を設置するのだ。ファットボブはUSB電源最初からついているのでそのままである。すごく使いにくい位置にあるけれど。883Nはついてないがいつか付けようと思いつつタイミングが。

セローはやはり色々なパーツが多く、まずはこちらのナンバー灯のケーブルから取れるアクセサリー電源分岐キット。

しょぼい、と思っちゃうようなパーツだが、コネクタとか探すの面倒だし、これそんなに高くはない。Amazonで1,000円ちょっとで買える。マニュアルもしっかりしているので、それを読めば誰にでもできるレベル。

付けるにはまずはリアフェンダー下にあるボルト2本を取り、シートを外す。こんな感じね。

取れたら右側のカバー類を外す。マニュアルにちゃんとカバーがどうやって留めているのか書いてあるので、安心して外せるぞ。

六角のキャップボルトで一カ所留まっているので、それを緩めればひっぺがせる。これ方言かな。

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セローの納車と第一印象

バイクの納車、基本は電車なりでそこへ行けばいいわけなんだが、ヘルメット持ち歩くのって割と恥ずかしいっちゃ恥ずかしくない?そんなこと気にするのは自分だけかな。

さて、セローを受け取る際には外したパーツ類も一緒に受け取る。きれいなグラブバーがノーマル状態ではあるのだがキャリアを付けるとこちらは外すことになる。

セローには買うときにまたがったが、走るのは初めて。エンジンをかけておそるおそる出発。ハーレーに慣れた身体にはセローはめっちゃ軽く感じる。

というわけで乗った時の印象を思い出しながら列挙する。

  1. クラッチ軽い
    ハーレーが重すぎなだけだと思うが、250のシングルだとこんなに軽いんだな、と感激するほど。疲れる気がしない。気がしないだけで乗ってれば左手も疲れるだろうけど。
  2. 車体も軽い
    300キロのバイクに比べりゃ軽いな。当たり前だけど。133キロは余裕で制御できるレベル。
  3. 足付きはべったり
    身長174cmの自分には足つきはいい。BW'S 125より全然いい。あっちはシートの幅があるので、足つきにクセがある。
  4. エンジンのトルクがある
    意外にあるじゃん、と思わせた低速トルク。走り出すときストレスない。
  5. 1速は伸びない
    なんていうか軽トラの1速みたいだね。すぐ2速に入れないと加速していかない。オフロードをゆっくり走るには必要だろうが。
  6. タコメーターないのは不便
    BW'Sですらあるのになぁ。正直欲しいところ。慣らしの間だけ欲しいのかもしれないが。個人的にはあんまり慣らしっていらないんじゃないの?とは思うけど、300キロくらいまではおとなしくしておこう。
  7. ニーグリップしやすい
    そりゃまニーグリップなんてできない仕組みのバイクばっかり乗ってたからなおさらだけど。
  8. 膝が曲がる
    もう少しシートの高さあるといいなとは思う。膝がけっこう曲がったまま乗った状態。だけど若い人みたいに足が長くないので、許容範囲。
  9. スクリーンは効果大
    アドベンチャースクリーンのおかげか、あまり風が当たらないので走りやすいと感じた。上半身はほぼガードしてくれている。セローのメーターバイザーの造形が好きでないんだけど、このスクリーンのフレームのおかげか目立たなくなるので、それもうれしいポイント。
  10. 乗り回しやすくて楽しい
    これにつきるかな。セローってこんなバイクなんだ、乗りやすい、って思った。そして楽しい。朝誰もいない商店街をのんびり走るのも自転車とか原付みたいな乗り方で楽しいし、それなりに街道を流れに乗って乗るのも余裕。
    第三京浜で80キロくらいまで出してみたけど、そりゃ多少回し気味になるが問題なく走れる。風強いと少し乱されるが19インチホイールのおかげか、そんなに緊張感はない。
    自分はお尻に耐性があるためか、たいていのバイクで尻が痛くなったことがないのでそれも問題はない(固い船の椅子でも別に平気なので特殊だけど)。

買ってすぐ乗り回しすぎて次の日には150キロ越えてしまった。そこらへんだけ走り回ってたのに距離は伸びていくものだな、と思う。

まだ街中ばかりだが、早めにオフロードへ行って見たいなと思った。乗り心地も悪くないので長距離も大丈夫そう。

あとは時間を見てすでに購入済みのパーツやオプション類を付けていこうと考えている。まずはパフォーマンスダンパーかな。最初から装備しておいてくれればいいのにな、と思ったり。

 

ツーリングセローにチェンジ

一月末に発注して一週間後くらいに納車、という運びだったのだが、出張でしばらく東京にいられなくなることになってしまった。出張して次の日に明日から納車できます、という連絡がホスピタリティの低い下井草にあるバイク屋さんから電話きた。

いま出張中だからすぐ取りに行けないというと「ずっと預かってられないんですよねぇ」とおっしゃる。言い方。ずっと預かってなんて言ってないし。いついつには行きます、と言ってるやんけ。

まあそれでもずらすのも悪いっちゃ悪いし少し儲けさせてやらんと申し訳ないってことでツーリングセローにできるか聞いてみた。最初に発注するときにツーリングセローにするしない、はワイズギアのオプションを付けるか付けないかでしかないってことだったので後からでも大丈夫だろうと。

なおツーリングセローには以下のパーツが付くことになる。

  1. アドベンチャースクリーン
  2. ハンドルガード
  3. アドベンチャーリアキャリア
  4. アルミアンダーガード

このうち、アドベンチャースクリーンとリアキャリアは、これは絶対に付けよう、って考えていた。ハンドルガードとアンダーガードはサードパーティのでもいいと思ったが別段純正パーツでもよくこだわってなかった。

なんせこれらのオプション付けるのは、ちょい面倒。リアフェンダーに穴開けたり、ハンドルグリップを切ったり外したりするのも時間ロス。自分でやるのも楽しいけど今回はすぐ乗りたい。

というわけで差額を支払うことにしてツーリングセローにチェンジしたのだった。

なお定価での差額は88,770円。この店での差額は86,900円なので全然安くないが、そこは気にしないことにする。自分でAmazonで買って付けたら2万円くらい差が出そうだった。あとは保証関連で1年つくことがメリットかな。自分で付けるとそこらへんの保証なさそう。

そして最初の納車予定日は雨だったので一日ずらしてよく晴れた日に納車した。

アドベンチャースクリーン

 

アドベンチャーキャリア。でっかくて邪魔って思う人もいるかも。実際自分でまたがるときにでかいなぁ、という気持ちになったりもする。

セローファイナルエディション

物欲全開のワタクシ。昨今ツーリングなりキャンプなり行きたいな、と思ってもクルマならあった。ただオフロードに行けるバイクはない。ハーレーで行ってもいいんだけど、転けるとすごいことになる(価格的に)。重いから取り回しもキツい。

必然的にオフロードバイクを買おう!ということになる。必然ってなんだ。

候補に挙がったのはセローとホンダのCRF250 RALLY。双方ともクオーターバイクで車検はないタイプ。さすがに車検ありのバイクを三台にするわけにもいかない(焼け石に水)。

それぞれのバイクをチェックするとこんなイメージ。

セローは1985年にデビューした超ロングセラーのオフロードモデル。自分がバイクを降りた頃にデビューしたわけで、ヤマハもこーゆーの出すんだなぁ、なんておぼろげな記憶がある。当時はホンダのXL250とか大人気だったような。

マルチパーパス的な使われ方をするバイクが流行していたような?おぼろげだから間違えてるかも。TW200とかみたいなのも少し後に出たよね。なんせバイクに関してはタイムスリップしているので80年代以降まったく興味なく過ごしたからわからん。

次。CRF250 RALLYは出たて(モデルチェンジしたばかり)ということもあるため、価格もそれなりにするし納期も未定。なんせ輸入だし。

結局セローにするわけだけど、次の点でこっちにした。

  • セローは新車買うなら今しかない。
    ファイナルエディション詐欺されたら別だけど、おそらく規制の関連もありきっとファイナルなんだろう。これから製造されないバイクを新車で買うなら在庫がある今しかない。
    CR250 RALLYはあと3年くらいは新車でも買えるはずだ。セロー乗ってみてからでも遅くはない。
  • パーツやノウハウが潤沢
    ファイナルエディションモデルもベースは2005年に出た250ccモデルから変わってない(キャブとかインジェクションとかの違いはあるけど)。なのでパーツもたくさんあるし、いじくるノウハウもめっちゃある。いじる楽しみがある。
    CR250 RALLYはあんまりいじるところなさそうな気もする。カウルとかついているし。
  • 値段と納期
    セローの方が若干安い。12万円くらいかな。価格差よりも納期が問題。セローはモノがある。CR250 RALLYはどれだけ待てばいいのかわからない。Twitterで見てても来ないよ、と泣いている人続出。1月末に依頼したんじゃ4月とか5月になりそう。
    セロー、発注した1月末に比べると2月の終わりには少し値上がりしてます。モノが減ってきたためか。

店は以前も買ったことのある、下井草にあるバイク屋さん。価格は都内でも最安値近辺。バイク本体安くても諸費用めっちゃ高いSOXとかは避ける笑

なお、だからといって自分の買ったバイク屋も値段はともかくホスピタリティは…。問い合わせにぶっきらぼうだったりするんだよね。なんつーかもう少し言い方変えるだけでもっと売れるだろうに、とか思う。どうせ自分で初回点検以降はメンテナンスするので、あまりそこは気にしないことにした。

この時のトータル価格は55万円前後であった。

※なお、この店ではグリーンの方が値段高かった。どうやら引き合いがグリーンの方が多く人気らしい。残り台数少ないと値上がるというダイナミックプライシングのようである。

FXFBSの不具合

少し長い時間をかけて解決した問題のまとめ。

FXFBSに乗ってから快調に過ごしていたある日。

その日はなぜかエンジンの吹けが悪く、1000RPMから1500RPMの間にグズる。そしてそのうち右足がめっちゃ熱いな?と思ったらマフラーがかなり赤熱。ここに触媒があるのはわかっているけど、ここまで熱く赤くなったことはない。

それと一度エンジンを止めるとかからない。しばらくするとまたかけられるのだが、吹き返しがたまに起きてエアクリーナーから生ガスが出る。ぱしゅーんという音とともに煙も出て生ガスの臭い。

そして夜見るとマフラーから炎を吐いている。かっちょええ。いや、そういう場合でもない。

燃調狂ったチューニングカーとかめっちゃリッチな混合器にしたキャブ車では見たことあるけど、一般的なオートバイでこれはなあ…。

一度購入先へ問い合わせてみて、赤熱するのはよくあることだ、というのでそこは気にせずにして念のためプラグを見てみると真っ黒であった。

別のプラグは用意済みだったので、それに交換したのでエンジンのかかりはよくなった。しかしながらなぜここまで黒くなるのか、そしてグズるのはいったいなんなのか、そして吹き返しも気になる。

ただ、エンジンが完全に暖まるとこの現象もおだやかになり、若干の息つきは出るときもあるが特にパワーがないということもないのだった。マフラーの炎、エアクリーナーからの吹き返しもほぼなくなった。そのためプラグかな?という感じで一旦は解決。

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FXFBS ファーストインプレッション

さて8月末に納車されたFXFBS。クソ暑い日だった。電車でハーレーダビッドソン埼玉花園まで行くには自宅のある品川から、池袋経由で東武東上線で寄居まで行くことになる。うちから2時間程度はかかるのでそんなに近くはない。寄居なんて初めて降りた駅である。

納車に関しては付属するパーツや保証関連の説明などをしてもらう。ハーレーダビッドソンの中古車はハーレーダビッドソンの正規販売店で買った場合には新車の保証が残っていると、そのまま引き継げるようだ(※もし新車の延長保証をしたい場合には購入から三か月以内にする必要があるそう。したい場合には早めにしよう)。

エンジンキーの代わりになるフォブを受け取り(カギというか電子キー)、キルスイッチをオンにしてエンジンをかける。普通のバイクと違って儀式めいた、キーを差し込んで回すという手順がないため若干寂しい感じか。

乗り心地

前回も書いたが乗って走り出すと乗り心地はめちゃくちゃよい。FXFBSのシートが極厚なのも相まって、こんなに快適なロードスポーツもあるんだね…と感心するほど。

フロントとリヤのタイヤが16インチであるためか、非常に曲がりやすい。安定さを失っている機敏さではなくしっとりかつ曲げたいときにはすぅっと曲がってくれる。883Nとばかり比べて恐縮だが、883Nはフロントが19インチもあるため曲がるときはジャイロ効果を感じてまっすぐ行きそうな印象を与えてくる。直進性が強いというか高速道路だと楽ちんではあるのだが。

それに比べるとスパスパと曲がりたい方向に曲がる。パタンといきなり倒れるのではなくうまく意思とシンクロしてくれる。

パワー

受け取ってすぐに高速に乗り、友人宅のある軽井沢へ向かう。高速道路では持っているパワーをすべて使い切れるわけではないのだが一般道よりは電子スロットルをワイドオープンにできる。

加速車線でちょっと捻るだけでレブカウンターが5千回転を越えて回ろうとしてリミッターにぶち当たる。そのときカラダは後ろに持って行かれるがよくできたシートにお尻がホールドされるため振り落とされることはない。

大排気量バイクに一番必要なスタッフ…資質は自制心かもしれない、と思いつつ快適に走る。自制心を失えば軽く200キロなど出てしまうだろうし、その速度域でもマシン本体は余裕だろう。乗っている人間は風圧と戦うことになるだろうが。

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