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大型二輪免許教習第二段階

一段階をさくさく終えて二段階に入る。4/11の見極めが終わったので、翌12日に2時間乗ることにした。

二段階に入ってコースを覚えることに専念するようだが、自分はコースなんて覚えてるから、課題だけやらせてくれぇ、という気分になっていた。なんせ一本橋にまったく自信がない

それと大型二輪で初めて出てくる波状路。適当にクリアしてたんだけど、なぜか最初の方では渡り方などを習わずやっていた。クリアできてるからいいんだけど。

というわけで教習を進めた4/12に終えた時点で決定したのだが、4/14から新型コロナのせいで教習所が閉鎖されることになる。4/13に乗ろうかと思っていたのだが、再開されたときに練習時間が短いまま見極めに突入するのは、少し不安。

それに4/13は雨になりそうだったので、再開後に3時間目から教習を受けることにして、いったん停止することになった。GW前には無理だけど、これも仕方ない。

緊急事態宣言含め今はみんなで耐える時期だからな…。ただ、これが奏功して次からラクになったのだ。

大型二輪免許教習第一段階

4/8から教習を開始。

大型二輪免許の教習時間は一段階が5時間、二段階が7時間のトータル12時間。学科は一切ない。シミュレータが二段階に1時間あるだけで後は全部実車での教習になる。

ベースは普通二輪で習ったことを繰り返すだけだが、サイズがでかくなる分少し戸惑う。NC750というホンダの二気筒バイクなわけだが、当たり前だが400ccに比べると、各ギアでの速度がめっちゃ速い。400ccなら2速で半クラしながら回るクランクやS字も750ccだと速すぎるのだ。セオリーというか教わった通り、当初は2速で行こうとしてかなり手間取った。

1時間目は取り回し、引き起こし、8の字など。ちょっと外周走っておしまいだった。

2時間目くらいから慣れてきてトルクの大きな750ccの方がラクに感じ始める。それまでは前述した通り挙動に若干不安なところがあった。2速で速度落としすぎてギクシャクしたり。半クラを駆使することでうまくいくようになってきた。

第一段階で一番苦労したのは4時間目のATの体験。なんせでかいしニーグリップできないので低速では不安定。クランクで一回倒して足を挟んで文字通り痛い目にあった。倒したらすぐ逃げるように、と教わっていたのに逃げ損なった。すぐ逃げる、というのはアクセルをつかんでいると、勝手に回しちゃったりするからだそうな。なるほどね。

コースに関しては、卒業してすぐに入学しているので覚えることが少ないため、そのあたりはラクだった。とまれ、一段階では落ちることなく規定時間の5時間でクリアした。4/8からスタートした一段階は4/11には一段階を終える。

ただ、やっぱり一本橋が再度苦手になってくる。普通二輪のときより下手くそになった気までする。

でもこのペースで行けたらGW前には取れるかなぁ…。

大型二輪も取っちゃえばいいじゃん

そんな悩んだ末(というほど長時間悩んでない。ほんの数分)、大型二輪の方が価格的にもパフォーマンスもバリエーションもあるじゃん、と思い直した。さらに新型コロナのせいで在宅勤務が続き、時間的に自由になる今のうちに取ってしまえば、というのもあるし。

そこで、4/7に試験場で免許を受け取ったその足で教習所へ行く。

前回と同じようなプレゼンを一応は受けた。続けて受けることで、卒業生割引とか、教官の紹介のカタチを取ることでオプション分の値引きなどがあったためだいぶリーズナブルになる。

自分の残りの寿命を考えると、早めに取っちゃった方がいい、かつ、そんなに長く活用できるとは思えない大型二輪免許を取るための日々がまた始まるわけだ。

教習所に通うのが日常化している、というか習慣化してるので今のうちならは億劫ではないという感覚もあることも背中を押した理由のひとつだ。

しかし、新型コロナの感染者数がどんどん増えつつあるので、いつまで教習所に通えるのか、若干の不安はある…。

普通二輪免許は取ったけど

話は少し戻るが、普通二輪免許を取るための教習所に通いつつ、現在のバイクシーンがどうなってるのか改めて調べてというとおおげさだが、どうなっているのか確認してみた。

40年前と違うのは、普通二輪免許で乗れるバイクが少ないこと。当時は4気筒の400ccバイクがデビューしまくっていたころで、今すさまじいプレミアムがついているCBX400Fがデビューしたのは自分が高2になっていた81年11月。その後82年にZ400GPがデビューし、自分はカワサキ派だったのでZ400GPを買った。478,000円もしたのによく買ってくれたなと今では思う。どんなバイクかというと、こんなバイク

現在は4気筒の400ccはCB400SFしかないし、250ccの4気筒モデルもない。一時期のビッグスクーターも全然少ないし、なんか普通二輪免許で乗れるバイクって面白いの全然なくね?と思った。

当時はいわゆる限定解除と呼ばれた大型二輪免許は試験場で一発で受けるしかなく、15回落ちる人が普通にいた。今のようにカンタン(でもないけど)に教習所で取れるシロモノではなかったため、若者はみな400ccバイクに行くしかなかった時代。

自分の父親がオマケでもらった二輪免許で大型バイクを乗れるのをめっちゃうらやましかった記憶がある。

また、現在のCB400SFの価格は884,400円。消費税があるので仕方ない面もあるのだが、当時より40万も高い(40年経過しているのにそれだけしか上がってない見方もあるけど)。

大型であるNC750S 759,000円より高いやんけ。そりゃメカニズム的には複雑なCB400SFの方が高いのは理解できるのだが。

それに大型バイクの方が種類が多い。ホンダにせよカワサキにせよ大型の方がバリエーション豊かじゃないか。値段もそれほど変わらない(100万以上かけるんならでかい方がいいわな)。

そんなわけで急速に普通二輪免許の魅力が色あせてくるのだった。

あれ?いつのまに自分でバイク買うつもりでいるわけ?と自分にツッコミ入れつつも。

鮫洲試験場へ行きたい

自宅は品川区なので、一番近い試験場は鮫洲である。卒検合格したのは4/4の土曜日なので4/6月曜には免許の書き換えが行えるわけだ。そのつもりで月曜に予定を組んでいたのだが、なんと鮫洲試験場が閉鎖されていた。

3/31に新型コロナに鮫洲試験場にいる警察官が罹患したため、4/1から急遽閉鎖されていた。15分で行ける鮫洲じゃなくて江東試験場か府中試験場に行けってことである。

このご時世なので仕方ないのだが、鮫洲のリオープンまで待てないから、江東試験場に行くことにした。行って見て感じたが、ついこの前建て直した鮫洲と違って江東試験場はめっちゃボロい。それと鮫洲閉鎖のため、人が多い。三密避けなきゃだめなのにーとか思いつつ、みんな来ている。更新期間が延長されたって言っても不安なのかみんな更新に来ているわけだ。

さて、自分は手続きを終えて、視力検査・写真撮影して30分ほどで新しい免許をゲットできた。しかも今度はゴールド免許となり、ほぼ5年に渡り更新しなくてよくなっていた。

初めてのゴールド免許…(今までどれだけ遵法精神がなかったかわかる)。二輪免許取ったことだし、これを維持できるようより一層気をつけなきゃなぁ、とこの時は思うのだった。

何はともあれ、これでハワイでハーレーに乗れるぞ。

いつ行けるのかはわかんないけどね。ほんと、新型コロナのおかげでいろんなものが制限される。ストレス。

昔と違って、各種免許ごとに初心者運転期間があるらしいので、バイクで違反しないように気をつけなきゃだね。もっともそれほど頻繁に乗る機会は今のところはないけど。

そして卒検へ

途中仕事で三週間ほどまたハワイに行っていたので、間が空いたのだがなんとか二段階もクリアして卒検へ。すでに新型コロナの影響があちこちに出ているので、とっとと取ることにした。

二段階の見極めを3/29の日曜にもらったので、即座に翌々日、火曜日に卒検を受けたかったのだが、着替えている間にほかの人に残り一席を取られてしまう。そのため4/4の土曜日に受けることになってしまった。

年寄りなので間が空くのが怖いのだが、いたしかたない。土曜日まで頭の中でシミュレーションすることにする。

結論から言うと卒検はあっさり合格できた。ほっとした。

苦手だった一本橋もうまくクリアできたので、その後のスラロームや急制動、S字などは鼻歌交じりで終えたくらい。調子に乗らないようにする方が大変だったくらい。もっとも調子に乗るくらいの方が自分はよいのだけど。

KANTOモータースクールは試験を終えたあとも少し待たされる。試験は13時半くらいから始まって、結果発表は17時過ぎくらい?だった。待たされても合格しているんだからウキウキである。

なお不合格の場合には、先に説明されて卒業証明みたいなのをもらう会場には移動しないので、早めに帰れる?ようだ。

結局2/7から4/4とちょうど二か月くらいかかったが、これで普通二輪免許を取れることになった。めでたしめでたし。あとは試験場へ行くだけである。

しかし、そこでトラブルが発生するのであった。