「オートバイ」カテゴリーアーカイブ

バイク選び…その2

免許を取るきっかけになった二台のバイク。ハワイにあったハーレーとトライアンフ。特にトライアンフがめちゃくちゃかっこいいな、と思っていた。ハーレーももちろんかっこいい、と感じていたのだが、あのときはトライアンフに心が奪われていた。

もっともどちらもよく知らないバイク。なので少し調べてみた。

トライアンフの方は、BONNEVILLE BOBBER BLACKというもののようだ。BOBBERスタイルというのはフェンダーを短くカットしたこと、ヘアスタイルでいうボブから来ているらしい。軽量化してすっきりした見た目にする、ということかな。昔からカフェレーサースタイルというのがあるけど、それよりも荒削りでフェンダーをカットしたりとっぱらったり、軽量化するベクトルのようだ。

日本でのお値段は¥1,789,100…。高いがな。うーん買えません笑

かっこいいんだけどなあ。値段は若干かっこよくない…。

気を取り直して次。ハーレーの方だ。こちらはXL1200Xというもので、ハーレーのラインナップではスポーツスターというライトウエイトな部類で、フォーティエイトというニックネームがついているもののよう。ステップの位置が前にあって投げ出して乗るスタイルだけど、ハンドルは低くてチョッパーとは違う。

トライアンフとは異なるが、こちらもボバースタイル。調べてみると長距離を走るというよりは街中を走る都会向けのバイクのようだ。

ハーレーは馬力などを公開していないようだが、1200ccもあれば十分パワーはあるし、そこらへんは気にしない。トルクで乗るわけだし、昔に比べたらまったく飛ばさなくなった。

こちらは新車だと155万円ほどから。トライアンフよりは多少安い。あと、やはりトライアンフよりメジャーなためか走行距離の少ない新しめの中古車がよく出ている。価格がそんなに変わらないなら、新車でもいいのだけど、ハーレーの場合にはちょっと中古になるだけで一気に価格が下がっているようだ。

ただ、最初にガクンと下がると、その後は年式を重ねてもそれほど下がらないみたい。

Z900RSとハーレー、どっちにしようか悩むところだ。

ちなみに友人に相談したら、「よくそれだけ毛色の違うバイクを比べて悩むね?」と言われた。自分でもそう思うけど、両方かっこいいと思うんだから仕方ない。

そう、ここまできて基準が単にかっこいいというモードだけになってきている。

バイク選び…その1

大型二輪も取った。後はバイクを買うだけ。普通二輪取るときから、欲しいなーとは思っていたので取ったのなら、必然的に買うべき、という気持ちに変わる。

普通二輪取得時はスーフォア(この言い方好きではないけど)と呼ばれるホンダ CB400SFにしようかな、と思ってた。唯一の新車で買える4気筒バイクだし。ホンダらしい完成されたそつのないバイク。教習車でもあったのでなじみ深い。

だが待って欲しい笑。すでに大型二輪を取ったわけで、もうこの排気量に縛られたチョイスをすることもないわけだ。考えてみればオートバイの排気量ヒエラルキーってすごいな。免許制度が違うんだからクルマと比べちゃいかんのだけど。

さて、大型バイクなら何にする?と、頭に真っ先に浮かんだのは、カワサキのZ900RS。三年前のモーターショウで初めて見て、「おお、Z1の生まれ変わりじゃないか!」と感動したのを覚えてる。

  • 自分が高校生のころ、カワサキの大型バイクはZ750FXとかあったが、その前に販売されていたZ2がめっちゃ人気だった(Z1は900ccなので国内販売されてない)。カワサキ党だった自分にとって、憧れのバイクであったのは言うまでもない。
  • また、昨今のカウル付きバイクよりネイキッドのバイクの方がどちらかというと好き。これまた昔話になるが、自分が高校生の頃はバイクにカウルはついてなかった。というかついていると売ることが許されなかった時代だった。セミカウルくらいならあったけど。
  • もし今Zephyr750RSや1100RSが新車であるならば、それを選びたいくらい。

とにかくレーサーレプリカやツアラーもいいけど、ネイキッドがやはりオレのDNAには刻まれているのだ(大げさだな)。

なのでZ900RSを見に行ったりして欲しい気持ちを熟成させていくのであった。

でも、再度免許を取るきっかけになったバイクも気になるんだよなー。

YAMAHA BW'S 125

2年ほど前から長崎に古い家を買って遊びに行っている。知り合いに値段を言うと、家賃?というくらい安い値段で手に入れた。そのかわりかなり田舎であり、家にほぼ価値はないくらいボロい。

さて、そんな田舎ではやはり足がないと困る。クルマはあるのだがちょっとご飯を食べに行くくらいでクルマを出すのもなぁ、ということもありバイクを買うことにした。免許もあるしー。

なんせ一番近くのマクドナルドまで小一時間かかる場所である。そこまでハンバーガー食べに行くのにクルマだとガソリン代もバカにならない。なのでバイクってわけ。バイク代をリクープするのにガソリンをどれだけ消費するか、などは考えない。このブログの趣旨を思い出すと無駄遣いすることだからだ。

というわけでタイトルで書いてあるヤマハのBW'S 125を買ったのだった。

最初は地元のバイク屋さんに安い125ccの中古バイクないかなーと顔を出したのが始まり。小さなバイク屋さんだし普段船の船外機のメンテナンスもやってるようなところなので、在庫があるわけでもない。自分の住んでいる長崎県西部から南部にかけてはほぼ有料道路や高速がないので、125ccでも移動速度はそれほど変わらないので、大型のバイクは必要性をあまり感じない。

そんな世間話しながら、中古も安くていいけど新車でもそんなに高くはないし(いやそれなりに高いけど)、保証あるから新車でいいんじゃない?ということになる。

BW'Sと海

新車で買うにも最初はMTのGROMを買おうかな?と思ったんだが、買い物行くことや適当にリラックスして走る、足代わりってことを考えるとスクーターがラクチンでいいんじゃない?という流れに。

ヤマハのAXISなら125ccでも25万程度。ただ、あまりにもシンプルすぎてつまらない、ということになりBW'S 125になった。色もオレの好きなイエローがあったのも決め手。

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今度こそ鮫洲試験場で免許ゲット

6/9 火曜日。

朝イチで鮫洲試験場へ。さくっと書き換えすませたいのだが、なぜか免許証のできあがりまで一時間以上かかった。江東の方が早かったぞ…。

ついでに国際免許の申請をして、ハワイでも乗れるようにした。いつ行けるか全然予定もないんだけど。取っておけば行けるタイミングで慌てることもないし、また来る必要もないのでヨシとする。

免許証に普通二輪の他に大型二輪のところも記載されて、なんかうれしい気分。免許取り直しなので、二人乗りはあと10か月はできないのだが、これで大手を振って好きなバイクに乗れる。400ccだろうと1700ccだろうと50ccだろうと…。

2月から通い出して4か月かかったけど、これですべて終わり。なんだかんだ楽しかった。50の手習いもいいもんだ。

さーて、どんなバイク買おうかな…

あれ?ハワイで乗りたいから取ったはずじゃ?とは思うんだけど免許取ったんだから、普段から乗りたくなるに決まっている。リターンライダーとしてデビューすることになんの障害もないのだ。

大型二輪免許卒検

6/6土曜日。

天気もよく13時ころに教習所へ。新型コロナのせいで教習所入るときに体温を計ったりなんてのもあるし、駐車場の空きも気になったので試験開始は13時半くらいだが、早めに行く。

KANTOモータースクールは二輪卒検の順番が、大型→普通→小型の順で行われるため、大型二輪を受ける人は早めに終えられる。自分は三番目でチャレンジすることになった。申し込んだのは一番早かった気がするんだけどな。まぁ、他の人のを見つつイメトレはできるのでよい。

自分の番が来て、いつものようにスタンドを起こし、前後を確認しつつまたがり、ミラーを調整してエンジンを始動する。練習で行っていたことをそのままやればいいだけだ。前回前々回の教習で一本橋にも自信はついたので、緊張感もあまりない。

天気いいなぁ、気持ちいいな、ちょっと暑いかな、なんて思いながら最初に外周を回る。

よくリラックスできてるぞ、と考えながら、坂道発進、踏切、クランク、波状路、一本橋、スラローム、急制動、そしてS字と課題をクリアしていく。どれも緊張することなく終えられて、あとは結果発表を待つだけ。うまくいったことはわかってるので、思わずニマニマしてしまう。ここから二時間くらい待たされるので、外出してコーヒーで乾杯したいくらいだけど。

合格した人は17時くらいから教室へ集められて卒業証明書を授与される。あとは試験場での注意点などを説明されて終わり。このあたりは普通二輪と変わらない(普通二輪も小型二輪も同時にオリエンされる)。

あとは試験場に行って免許をもらうだけになった。長かったようで、あっという間だったなと思う。途中中断なければ、もっと早く感じただろうけど。

これでもう教習所に通うこともないんだな、と思うと若干のさみしさもあり。不思議な感覚だけど、何かを習うというのが久しぶりだったからかもしれない。

大型二輪免許教習第二段階再開

5月いっぱい休んでいた教習所もいよいよ6/1から再開されることになったため、自分のスケジュールで空いている6/2から再開することにした。

6/2に2時間乗って、その後1時間シミュレータを行う。そして6/5の金曜日にもう2時間乗って見極めをもらい、土曜日に検定を受けられればスケジュール的にベスト。見極めから検定までタイムラグを開けたくなかったのだ。

さて、6/2に再開して思ったことは一本橋が苦ではなくなっていたこと。ずっと不安だったのだが、再開最初の教習で一本橋のいくつかのコツを教官が教えてくれ、そのうち一つが自分に合った。

それはブレーキ引きずったまま一本橋に乗ること。

後ろのブレーキをかけたまま半クラで発進し必要以上の速度を出さずに一本橋に乗る(軽くかけたままね)。

後ろブレーキをかけたままなのでバイク自体もフラフラせず、安定して一本橋に乗れる上に速度も上がりすぎないので無理して減速することもない。

以前はあまりそこを気にせず加速して一本橋に乗っていたため、最初の1秒で3m分くらい進んでいたと思う。

そして速度が高いためにそこで減速しなきゃ、と慌てることもない。1速のまま半クラで速度を調整し10秒以上を目指す。7割くらい渡った時点でさらに後ろブレーキを強くして速度を調整し、落ちないうちに再加速して降りる…。

という流れだと95%以上落ちずにクリアできるようになった。もちろん目線と肩の力を抜いて、遠くを見るようにして小刻みに腕を動かして方向を調整するということは変わりない。

その他の課題で波状路に関しては、波状路の手前でちゃんと1速に落として半クラで乗り始めることと、急制動はシフトダウンせずスムーズに止まること…というのを心がけた。どうしても制動する時にシフトダウンしちゃうんだよね。してもちゃんと止まれるので、別にいいのだろうが、教官的にはイヤみたい笑

というわけで規定時間で無事二段階も終了。見極めもスムーズにもらい、あとは卒検だけである。

教習をしていて思ったことは、ある程度できていると、ほぼ教官はくっついてこず、たまに「こうしたほうがいいよ」と意見を述べてくれるだけだ。なまじっかできると放置されることが多い気もする。なので、少し不安がある場合には、そばに来たときにしつこく聞くか、教習が始まるときに自己申告した方がいいわね。波状路なんかちゃんと聞けばよかったと思う。かなりこわごわやっていたから。

見極め前も課題走行ばかりやらせてくれたときがあって、そのおかげでだいぶん自信がついた。コースを覚えていたからこそやらせてくれたので、コースをしっかり覚えるのは大切だ。コース回るだけで結構時間かかるので、その分課題にかける時間は相対的に減るわけなのだから。