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DC-MCNP2 ファームアップデート

なんだかんだ言ってDC-MCNP1・DC-MCNP2というキーワードからのアクセスが多いです。日本で何台普及しているかわかりませんが、DC-MCNP2になってからファンの問題も解決し、ファームウェアもオリジナルのものが使えるようになったことで、本当に安心して使えるメディアプレイヤーになりました。

というわけで、新しい方のDC-MCNP2にHDDを内蔵してファームウェアのアップグレードというかアップデートを行いました。自分は500GBで5千円を切っていた2.5インチSATA HDDをDC-MCNP2にインストールして試しましたが、HDDレスで運用する場合、昨今非常に安くなったUSBメモリを使えばいいと思います。秋葉原をプラプラしていると8GBで千円を下回ってるUSBメモリが多い。頻繁に読み書きするものでもないので、安物で十分でしょう。もちろん、コンテンツ入れるなら考えた方がいいと思いますが(素直にHDDを入れるべき)。

DC-MCNP2の場合、ファームウェアのアップデートは、XtremeringからFirmware Online Updateを選ぶだけです。オンラインアップデートでも記憶領域は必須ですので、USBメモリは必要なのですね。さて勝手に最新バージョンをチェックしに行ってくれて以下のような画面が。

ホワイトバランスおかしいのはご容赦

今のバージョンからアップデートしてかまわないなら、そのままOKすればいいです。リモコンのENTERですね。

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DC-MCNP2

2011年1月末にDC-MCNP1の後継機種であるDC-MCNP2が出ました。従来のDC-MCNP1と中身は変わらず、両側面にヒートシンクを装備したモデルです。これにより悪名高い小うるさいファンを無くすことができたわけで、今まで鬼改造しないと冷えなかったDC-MCNP1の弱点を補うことができたというわけです。ファンレスで運用できることで音を気にしなくてよくなったわけで。かっこよく言うとパッシブクーリングですか。

実際には、このヒートシンクキットだけ本家Xtreamerでは販売していたのですが、すでにディスコンになった様子。そして、DC-MCNP2はXtreamer本家ではSideWinderという名称で新たに販売されています。ま、DC-MCNP1のモデルチェンジバージョンという理解で問題ないでしょう。しかしなんでガラガラ蛇?熱がらみだからかなw

そして、今までのDC-MCNP1と一番異なる点が、もうそのまま本家Xtreamerであるところ。起動画面など多少異なる部分もありますが、機能はそのまま本家です。DC-MCNP1の一番の弱点であったというか、一番ダメだった「ファームウェアはハンファが何もしてくれない」というのが解消されました。Xtreamer本家のファームウェアがそのまま使えますし、これが一番嬉しいポイントです。マジでそう思います。ハンファのアホ。

さらに価格はDC-MCNP1が19,800円を想定していたところを14,900円という価格に下げられました。ヒートシンクは純粋なコストアップになりますのでかなりの値下げと感じました。んで、さっそく買ったわけですよ二台目。これには理由がありましてリビングにあったテレビをリプレイスしたため、今までリビングにあったテレビを寝室に持ってきたので、寝ながら見られた方が便利じゃん?というわけです。

箱はDC-MCNP1と同じかな?

今回はハンファのショップであるUMAZONeで買いました。ハンファは嫌いですが、今ならばWi-FiアンテナであるDC-MCWAN(4千円相当)が無料でついてくるという現実的な理由で買いました(すでに終了しています)。自分は無線LANでは接続しないのですが、もしかしたら使うかもー、と思って値段も変わらないしUMAZONeでの購入に至ったわけです。このアンテナは予定台数に達するまではプレゼントされるらしいので、DC-MCNP2を欲しい人ならば、ここで買うとお得ですな。

両サイドのヒートシンクにはXtreamerのロゴが。もう開き直ってますな。

DC-MCNP2のモノ自体はDC-MCNP1にまさにヒートシンクをつけただけ。他のところは一切変わってません。ま、これ以上変えようもないか。というかコスト上げても仕方ないし。大きさに不満があるわけでもないのでよしとします。ただ、ヒートシンクは平らにはなっていないので、横置きはできなくなりました。できなくはないけど、DC-MCNP1のようにぺったんこにはならない。

一番見た目的に変わったのはリモコンでしょうか。

一見すると同じカタチだし変わってないです。

同じデザインだし操作も変わりません。まったくそこらへんは一緒。ただし、今回ハンファはローカライズを完全に放棄しているので、リモコンに日本語がありませんw

英語でも困ることはないけどね

AV機器の用語ですので、使い慣れれば困らないのですが初めて使うときには少々戸惑うかも。というか、このリモコン自体あまりデザインのデキはよくありません。見ながらじゃないと使えないシーンが多いな、と思いますし。

ロゴはもうXtreamerです。

さて、写真は左が古いリモコン。そりゃこんだけ使ってるから汚れてるしわかりますわな。ロゴも昔のモノは意地を見せてMOVIE COWBOYですが今回はそんな努力は放棄しているのでXtreamerまんまです。

実際に起動してみると本家ファーム(Ver2.5.2)そのままなので、以前のDC-MCNP1ファームより機能は増えているわ、使いやすいし安定もしている…と思われます。なぜ、思われますになっちゃうかというと、すでにうちのDC-MCNP1も本家ファームになってしまっているから。すでにいろいろなところで紹介されていますが、DC-MCNP1は本家のエマージェンシーファームを使えばまんまXtreamer化できるようになっていますので、すでにそれを終えていました。ページ下方にEmergency firmware download and installation instructionsという項目がありますので、それを展開し、(1)にあるFileをクリックすればエマージェンシーファームはダウンロードできます。手順はそこに説明されていますので中身が空っぽのUSBメモリを用意して、アップデートしてみましょう。設定で日本語にするのをお忘れなきよう。

DC-MCNP2のファームは2010年12月10日にリリースされたバージョンでそれなりに新しいのですが、現時点での最新ファームは2.6.0なので、2.6.0にアップデートしてあげましょう。USBメモリにダウンロードしたファームウェアを設定画面から読み込ませればいいだけなのでカンタンです。後日やり方は掲載したいと思います。

今まで素のDC-MCNP1を使っていた方は本家ファームを使うと安定性と機能拡張に新鮮な気持ちになること請け合い。

さて、DC-MCNP1と変わらないので、特に感動もなくDC-MCNP2を使っておりますが、やはり慣れているので使いやすい。リビングでも寝室でも同じ共有されたファイルを見ることができるのでかなり便利になりました。当初はXtreamer SHOPから海外通販しようと思ったのですが、国内での価格も非常に安くなりましたし、早い、保証も取りあえず6カ月ある、アンテナももらえるということで国内からの調達になりました。当初Xtreamer ProことDC-MC35UL4にしよーかなぁ、とも思ったのですが、特に欲しい機能もなくコンパクトさからDC-MCNP2をチョイスしたのでした。ハンファの会長が背任で起訴されてますが、まぁXtreamerには罪はないからここは目をつぶることにしますw

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Amazonでもだいぶ安くなりましたねー。

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どーしてもBDISOをネットワーク経由で見たい

DC-MCNP1ではBDISOをネットワーク経由で見るとガクブルしちゃうよん、と以前書いたのですが、これを解消したい。どうしてもネットワーク経由で見たいんだ!いちいちUSBでHDDを接続するのは面倒なんぢゃよ!

と暑苦しい想いが募ったので、NFS経由でチャレンジすることにしました。幸い、このBlogを運営しているサーバにはHDDはヤマと積まれていますし(うそ。1TBだけ)、ここにBDISOコピーしてから見られればいいじゃない?と思って早速テストしてみました。

まずは、自分のサーバにNFSをインストール。ここらへんは、たくさんネット上に情報がありますので適当に参照しながらやってみました。次にSambaで使っているディレクトリをRO(リードオンリー)でマウントするというわけです。別段WindowsからはSamba経由で読み書きそろばんできればいいわけで(そろばんはない)、NFSはあくまでも読み出す口として動けばいいわけです。

セットアップが終わって、取りあえずこの前購入した「するがモンキー」をコピーして見てみたら…。別に戦場ヶ原ひたぎでもなんでもよかったのですが、取りあえずリッピングしたばかりのこれをチェック。

キタ━(゚∀゚)━!!!!!

バッチリぢゃん!

ぜんぜんカクつかないし、普通に見られます。うれしい。Windows共有はオーバーヘッドが多いか、処理するところが多いのか、パケットサイズのせいなのか知りませんが、それに比べれば「ネットワークファイルシステム」でしかないNFSが軽いのは当たり前といえばそうなんでしょう。

ついでにEOS 5D MarkIIのビットレートがリッチなH.264ムービーもチェックしてみたところ、まったく問題なしっ。すむぅぅぅすねすっ!!

今後、ヘビィなファイルはNFS経由で見ることにします。ただ、これはあくまでも、自分のサーバ環境にNFSを入れたときにちゃんと動いたよ、ということなので、誰しも同じ環境ではないので保証の限りではありません。また、WindowsにNFSサーバ入れた場合にはどういうことになるのかはわかりません。お時間のある人は試して見るといいかも…。

※NFSの設定はDC-MCNP1単体ではできません。PCからDC-MCNP1にWebアクセスしてから設定することになります。

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DC-MCNP1にファンをくっつけた

はー、昨夜サーバのPHPをアップデートしたらPHPにMySQL拡張を入れずに入れ替えてハマりました。結局元に戻すということになり…。さて、気を取り直してDC-MCNP1にファンをくっつけました。手順を解説しておきますのでこれからやる気がある人には、少しだけ役に立つかもしれません。

完成品はこちら
完成品はこちら

では、手順を追っていきましょう。

  1. DC-MCNP1を分解する-その1

    当たり前ですが分解しないといけません。しかしながら、この手順が難しい。以下の手順で行いましょう。
    ハードディスク挿入口を外す→フロント側のスモークカバーをはがす→底面のシリアルシールをはがし、ネジを外す
    ここまでをまずやってみましょう。

    スモークガラスをハズしたところ。両面テープで止まってるなんて、とっても…
    スモークガラスをハズしたところ。両面テープで止まってるなんて、とっても…
    シリアルを少しはがしてネジをハズします。もっと丁寧にやりましょうw
    シリアルを少しはがしてネジをハズします。もっと丁寧にやりましょうw
    ハードディスク挿入口の横にあるフックを少し力を入れて外します。
    ハードディスク挿入口の横にあるフックを少し力を入れて外します。

    スモークカバーは両面テープで固定されています。なんというか節約されているというか、チープな作り。まぁいいんだけどね。このスモークカバーを外すのがまず一番大変かと思います。思いっきりやると割れてしまうので、なるべく剥がすあたりを持って、じわじわやってください。横にひねりながらじわじわ力を入れると剥がれやすいかも。この部分、あとでキレイにしたいのなら全部キレイに剥がしておきましょう。その方が後々の作業はしやすいです。もちろん新しい両面テープは必要です。

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DC-MCNP1はホントにうるさいんだよっ!

もうガマンできなくなりました。DC-MCNP1のファンの音に。この前夜中にリビングに行ったら、ブブブブ…と虫の羽音のような音。深夜にこの音がしているのを聞くとイライラしてきます。

ファンを取りあえずは停止したのですが、根本的な解決するには、やっぱりファンを換装しないとダメということに気づいてファンを買ってきました。とはいってもNidecの25mmファンのようなレアなものではなくて、そこらへんで売っているITAKAZEです。サイズから発売されちょります。

itakaze

1,500円ほどしますが、まぁ、これでうるさくなく冷えてくれればいいかと。YouTubeにも外国人がコレを使って改造したのを載せていますしね。自分も明日、きっちり仕上げてやろうと思います。今日はもう無理だーw

サイズ 板風 HDD専用クーラー SCIT-1000
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DC-MCNP1 Windows7共有にアクセス不可

急にDC-MCNP1からWindows7(うちは64bitです)の共有フォルダにアクセスできなくなりました。Windows Updateをかけたせい?と思って一度ロールバックしたのですが、解決しない。ファイル共有の設定を見直したり、再設定してもダメ。他のPCからは見えるし、別のWindows7 32bitのPCはDC-MCNP1から、ちゃんと見えています。

こういうときハンファのサポートに聞いても、たぶん答えは持っていないし時間もかかる。なので、Xtreamerのフォーラムに解決方法がないか?と思って調べてみました。

ありました!

いやー、さすが本家。誰が答えてくれているのかは存じませんが、解決方法がありましたのでここに翻訳してお届けします。

ゲストアクセスOKにしているときの問題の解決

  1. Windowsのスタートメニューで、「プログラムとファイルの検索」へregeditと入れて、レジストリエディタを起動
  2. セキュリティ警告が出ます(出ない場合もある)がそのまま続行
  3. HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Lsa\を選択
  4. 右側にeveryoneincludesanonymousがあるので、その数値を0から1へ
  5. NoLmHash を1から0へ
  6. 次に、HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\LanManServer\Parametersを開く
  7. restrictnullsessaccessを1から0へ
  8. レジストリエディタを終了する
  9. PCを再起動

これで見えなくなっていたWindows7のPCが再び見えるようになりました。今まで見えていたのはたまたまだったのか、Windows Updateでレジストリがセキュアな方向に書き換えられて見えなくなったか、どちらの理由かわかりません。ま、これで無事に見えるようになったので、本当によかった。