LEICA M9を触ってみた

LEICA M9の話題は後ろの方として、まずは先に、KissX3の価格から。昨日に引き続きカメラの価格の話題で申し訳ないのですが、AmazonでKiss X3のレンズキットが61,768円。レンズはEF-S 18-55mm F3.5-5.6 ISが付属しているモデルです。このレンズ、オークションの落札相場を見てみると9,000円から10,000円前後。これを売り飛ばして現在行われている1/11までのキャッシュバック5,000円を利用すれば、ボディのみを47,000円前後で手に入れることが可能になります。

新品ボディが47,000円。

よんまんななせんえん!

でかい文字で言ってもあまり意味はない。動画も撮れる日本で一番売れているKiss X3がこの価格。3万円!とかのほうがもちろんインパクトあるし、α200の19,800円のインパクトにはかないませぬが、この価格ならコンデジより安いという見方もできるので、意味はあると感じます。このキャッシュバックキャンペーン、8月末からスタートして、4カ月以上にもなるんですね。キヤノンは珍しく12月末が決算期なので、この年末商戦が勝負なんだろうなあ。


Canon デジタル一眼レフカメラ Kiss X3 ¥ 61,768

では本題

本日、知人の家にPCのセットアップに行ってきたのですが、その方はカメラマニアと化していてデジタルEOSのほぼ全シリーズを持ってます。レンズも。そして、キャビネットにはレンズがぎっしり詰まっていて、カメラバッグの中にもボディがぎっしり。全部使わないだろーとは思うのですが、自分が昔「カメラって思い出の中に登場するガジェットだから、手放しづらいですよね」と言ったことを覚えていたらしく「おかげで手放せなくなった」ということで持っているのだとか。

最近はライカM9を入手したのでちょっと触らせてもらいました。感想としては…。難しいw

ライブビューがあるのか、と思ったらそんなものは、ない。レンジファインダーでピントをジャスピンにするのがこんなに大変だったっけ?さすがに絞り優先AEはあります。でも、ファインダーを見ながら、インジケータで露出を合わせるというオールドスクールなやり方も久々にやると楽しく感じました。

それにシャッタースピードがファインダーに表示されるときに、懐かしい7セグLEDで表示されるので、液晶とは違ったノスラルジーな感覚でした。

フィルムカメラのライカも触ったことがあるのですが、ほんとにインターフェイスがずっと変わらず、古いけれど慣れている人には戸惑わない作りなんだと思った次第。それに現在のハイテクをぎゅっと詰め込んで、まさにライカ好きな人には理想のデキなんでしょうね。

日本のカメラはできるだけカメラに任せて簡単に撮影できることを目指してきました。これは否定できないし、難しいことも可能になっている懐の広さも持ち合わせている。でもライカはすべて自分でコントロールする、という少しストイックとも言えるスタンスで対峙することを求められるカメラなんだな、と強く感じました。気軽に使うためにはなかなか難しいけれど、撮影する人の意志をそのままストレートに表現できるカメラだと思うのです。

さすがに自分が入手できる価格では到底ありませんし、レンズ類も高すぎますので、欲しいという欲望も沸きません。キャッシュバックで云々なんていってるワタクシには遠い世界のカメラでございましたw

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