Killer NIC

 これはさすがに買わないアイテムのひとつだよ、と思うのがこのKiller NIC。

 ググってみても誰も購入した気配がない。そりゃそうだよ、いまどきNICに46,620円も出せない。自分が使っているIntelのGigabit NICですら、数千円したけどそれだって性能がいいとはいえ高いなぁ、と思っているくらい。Gigabit NICは安いものなら千円程度ですもん。だいたい46,620円あったらAtomマシンなら2台組める。普通のCore2マシンだってなんとかなりそうな金額だ。

 しかし、想像してみて欲しい。このKiller NICを必要とするゲーマーってどんなんだろう。LANパーティで持ち寄ったときに威力を発揮するんだろうか。普通のFPSをネット上でやるのなら、NICよりルータなり回線を高速にして、プロバイダーを吟味する方があまりコストもかけずにレスポンスタイムは改善できると思う。

 BitTorrentやFirewallがNICの上で動いたりするのはスゴイけど、それだってPCにやらせればいい話だ。今CPUをフルに使う処理なんて滅多にないんだし。というわけでコレを買える人はほんとのお金持ちだと思った(っていうか無駄遣い…)。

「Killer NIC」への4件のフィードバック

  1. >NICよりルータなり回線を高速にして、プロバイダーを吟味する方があまりコストもかけずにレスポンスタイムは改善できると思う。

    ルータなり回線を高速にして、プロバイダーの吟味も終わった人が、更に改善を求め買う製品では?

    前提が間違ってるように見受けられます。

  2. そもそも、killerNICなんてラグがオンボのものよりも大きいし、つかえたもんじゃないんだが?
    なにを特徴としているかが不明な製品だろw

    この記事の言ってることは正しいよ。
    ゲーマーなんて真っ先に遅延を気にするんだから。

  3. 2013年最近のマザーでもオンボでKillerNICつんだのがあるくらいだしラグがオンボのものより大きいって事はさすがにないと思うよ。つかそれだったら詐欺で訴えたら勝てるんで訴えたら?

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