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デロンギ EC200N

amazonのタイムセールで何気なく買ってしまったエスプレッソメーカー。ディスコンというか後継のモデルが出ているためか、1万円を切る価格で販売されていた。普段はあまりエスプレッソを飲まない…んだけど、冬の寒い夜にはカプチーノやカフェラテを飲んでみたいってのもありますゆえ、買ってみたわけだ。

後継機種のEC221とスペックを比較してもほぼかわらない。ていうか消費電力のちょっとした違いがあるので、EC221の方がお湯を作るのは早いのかな?と想像できるけど、大量にエスプレッソを飲むわけではないのであまり違いを意識する項目でもないだろうってことでキニシナイ。

旧機種であるEC200の特徴はこの丸っこいデザイン。イエローのボディも個人的には好きな部類でイタリアの製品っぽくてよい。もちろん中国製だけど。EC221はカクカクしてる。この丸っこいデザインの方が個人的には好み。EC221はもっともっとスクエアなデザインだったらよかったのにな。

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HARIO V60 Coffee Maker

カフェ、それは悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純で、まるで恋のように甘い…と評したのはフランスのペリゴールという政治家らしい。

キザやなー、と思わないでもないが実際にコーヒーというモノを毎日毎朝毎晩飲んでいると、コーヒーは非常におもしろい飲み物だな、ということがわかってくる。自分は酒を飲めないので日本酒やワインもこういった楽しみがあるんだろうな、と想像でしかできないが、コーヒーも色々な楽しみ方があって飲んでいて楽しい。産地の違い、生産者の違い、そして焙煎の違い。同じコーヒーでも千差万別。

さて、そのコーヒーを入れるのに最近はドリップマシン、コーヒーメーカーを使うようになってきた。通常使っていたのはメリタのシングルホール、アロマフィルターだったが、手で入れないときはこのハリオの珈琲王(すごいネーミングだな)。自動化できるのは忙しいときには便利だし、同じクオリティで作ってくれるのはありがたい。もちろん本当に細かなことを言えば気温やコーヒー豆の入れ方で変化はしているのだろうが。

入れる杯数を選ぶボタンは、蒸らしの湯量を決めるためのもの。

このハリオというコーヒー器具メーカーのV60というドリッパーが世界中で評判がよい、ということでこれを選んだ。このマシン、こだわり度がすごい。貯水タンクを65℃まで温めたのちにドリッパー内がコーヒーの抽出温度のベストである93℃になるように、95℃まで水を熱する。細かなところまで留意して作られたマシンにスペックに萌えるオレが囚われないわけがないw

というアホなこだわりは別として、素直に便利であるしおいしいコーヒーを入れてくれるのでオススメである。実際に入れたあとのコーヒーを見ると、かなり気を遣ってドリップしないといけない、というくらいのキレイな抽出跡になっている。

これで三杯分

大きさは多少でかいので設置場所は気を遣わなければならないのと水を入れるときにあまり開口部が大きくないので注意しなきゃいけないが、総じてカンタンに使えるし、ヒーターも自動的に30分で切れるのもよい。

またコーヒーサーバーに一切金属部品が使われていないのでそのまま電子レンジにかけられるところもポイント高い。時間の経ったコーヒーを飲むことはあまりないんだが、ちょっと温め直したいときにレンチンできるのは嬉しいところだ。

今回自分はブラックモデルを選んだ。ワインレッドカラーはワインレッドというかピンクみたい、と思ったのと汚れが目立たないように、ということでブラック。本当はちょっと値段高くなってもいいから、オールステンレスモデルとか欲しいんだけどね。

というわけでおいしい珈琲を手軽に入れるには、ちょいとお高いコーヒーメーカーだが、このHARIO V60 コーヒーメーカー、珈琲王を素直にオススメするのである。こんな季節外れの寒い今日のような日には地獄のように熱い珈琲が嬉しい。

DUNKIN'のコーヒーが意外にうまい

意外に、なんて書いたら失礼かもしれないが、飲んでみて「バカにできんなぁ」と感動したのでとりあえず書いておく。ネタがないので書いているとも言える。

DUNKINのブレンドです

このコーヒー、昨年ニューヨークに行ったあと、ボストンへ移動してそこのスーパーで買ったもの。ボストン(マサチューセッツ州)がダンキンドーナッツの故郷とは知らずにダンキンがやたらあるなぁ、懐かしいなぁ、なんて思いながらスーパーで見つけたコレを買ったわけ。

※今の若い人は知らないかもしれないが(こういうこと言うのは年寄りになった証左だね)、昔は日本にもダンキンドーナッツがあった。昔と言っても1998年まであったのだから、それほど昔でもないが。吉野屋がやっていて吉野家が調子悪いときに撤退してしまったのだ。

さて、このコーヒー、ちょうど一年くらい前に買ったのだがそのままにしておいた。飲むのを忘れていたというか、他にもいっぱいコーヒーがあるので飲むタイミングを逸していたというか。アホみたいにコーヒーを買いだめしていた上に、夏はあまりホットコーヒーを飲まないので、さらに消費は進まず、一年経ってしまった。

ウチには、こうして買ってから一年近く経過してしまったコーヒーがいっぱいあって、ほとんどは豆のママ。飲めるかなぁ?と思って挽いて飲んだけど、ちっともうまくない。せっかくのQグレードだろうが(高級品らしいw)、香りもないし以前飲んだ感動もなくなってしまったので、あっさり捨てた。そしてコイツも一年経ってるしマズいかも、でも真空パックみたいになってたから、飲めるかもな?と思って飲んでみたら、うまかったというオチである。いや、ちゃんと冷凍庫に入れておくなりしたらもっとうまかったかもしれないけれど。

コーヒーは昨年のダイエット開始以来かなり飲むようになって、やっぱりおいしいコーヒーは素直に、ああ、これうまいなぁ、と思うようになった。それと同時に缶コーヒーってマズいなぁとあれほど好きだったのに飲まなくなった。たまにコーヒーみたいなもん、として飲むこともあるが、買いだめしていたジョージアのエメラルドマウンテンも人にあげちゃったくらい。

買いだめばっかしてるな、おれ。

もちろん各種のコーヒーを利きコーヒーできる、なんてレベルに達しているわけじゃない。しかしブラックコーヒーをいわゆるドトールを始めとしたスターバックス、タリーズなどのコーヒーチェーンで買って飲むのだが、各社各様の違いはあるが、飲めるコーヒーをちゃんと出している。というか、普通においしいと感じるようになった。考えてみれば各社きちんとしたブレンダー?が看板しょってブレンドしているんだから、リーズナブルな価格で優れたコーヒーになっちゃってるのは当たり前か。それを簡単に飲めるのは幸せである。

個人的にはスタバやタリーズのコーヒーは他に比べれば高いのでうまいなと感じる。てか高いのにまずかったら困るけど。さらにスタバはもう一杯100円で飲めるのはすばらしい。だけど行動パターンのために夕方に最初の一杯を買うことが多いので二杯目を飲み損ねることがほとんどだ。

最初の話題に戻ると、やはり名の通ったコーヒーチェーンやブランド名を銘打ったコーヒーは、ちゃんと飲めるものが多い。バカにできないな、と思った次第なのだ。またアメリカに行ったらこのコーヒー、買ってみようと思う。ちなみに昨今のお気に入りはコーヒーを飲みながらウェルタースオリジナルのキャンディを舐めるのが好きである。チョコレートはコーヒーと一緒だとあっという間になくなるからねw

Kalita ナイスカットミルはナイスなのか

最近飲み物と言えばコーヒーばかりです。75%の飲料がホットのブラックコーヒーになっております。ダイエットしているせいもあり、コーラはほとんど飲まず、たまのお茶を除けば毎日朝から晩までコーヒーづくし。カフェイン中毒になったのかもしれません。なんせ3時間くらい飲まないと「コーヒー欲しいぃぃぃぃ」という気分になります。クルマを運転していてもドトール見つけると思わず停めて買っちゃうレベル。飢餓感がタバコ禁煙時に匹敵するかもしれない(あ、タバコは止めてます)。それと尿意もハンパないw

そして、毎日こうしてブラックコーヒーを飲んでいるウチに、やっぱり味の追求を始めるワケです。いや、始めなくてもいいのですがやはりたくさん飲んでいると、味の違いがかなりわかるようになるんですね。今までは熱くて苦くて酸っぱい、という三つの差が多少わかるくらいでしたが、今では銘柄の違いや入れ方によって味が変わる、なんてところまで「なんとなく」ですがわかるようになっています。そうなると、豆は自分で焙煎する…とまではいきませんが、焙煎された豆ごと買ってきて挽いてからドリップするところにたどり着きます。というわけでコーヒーミル探しの旅に出たのです。ネットでだけど。

ついこの前COSTCOで買ったミルつきのコーヒーマシンもあるのですが、これに付属しているミルはプロペラ式というものであまりよくないものらしい。プロペラ式よりマシなのは臼式というもので、さらに業務用だとカッターを使ったカット式がメインになっているようだ。というところまでわかりました。ならばカット式というと高いのかなー、と思ったのですが確かに他の方式に比べると高いのですが、10万円もするわけではない。デジタル一眼レフより安いw

ということで、Amazonでコレを買いました。


Kalita ナイスカットミル (シルバー)

シルバータイプ以外にブラックとレッドがあるのですが、粉を受けるところが若干違います。シルバーはステンレスのシンプルな粉受けです。ブラックとかレッドになると、ちょっとオシャレな缶なんだけど、そちらはノスタルジックな雰囲気出過ぎなので、業務用什器っぽいシルバーにしました。ちょっとこっちの方が高い(1.7万円)のですけど。

家に届いたのでさっそく開けてみると…。

あらかわいい。背景が汚いのは忘れてくれ。

カップの大きさ(約250cc)と比べるとかなりコンパクトでかわいいことがわかるかと思います。使ったあとしまうのもカンタン。昔、実家で喫茶店やっていたときに業務用のミルがありましたけど、それに比べると半分くらいの大きさに感じます。

こういうものを初めて使うときにはムダですけど豆とか試し挽きしないとだめなのかな、と思ってましたけど、すでにテストを終えているのでそのまま使える様子。さっそく挽いてみました。

ペーパーフィルタ用なので、中くらいからやや細かく挽いてみました。大きさも均一で細かな粉も少なめ。皆無ではありませんが、カット式にふさわしい挽かれかた!なのかな。音も静かなので、夜でもマンション、アパートで使っても大丈夫かと。100g程度なら1分かかりません。また、ゆっくりした回転で挽くので、豆の温度も上がりにくいようです。さわってもほんのり暖かくなっている程度でした。

とにかく肝心なのは味。さっそく飲んでみました…。

うむ…。こ、これは!

ちょっと薄かったw

コーヒーは新しい豆とか機材を投入すると、調整しないといけないのでまだこれから研究ですが、ちょっと濃いめにしたところ非常においしくいただけました。同じ豆を違う機材で挽いてみないと厳密にはわかりませんが、そこまでするのもね。とりあえず機能的な部分は非常に気に入りましたので、今度さらに試してみたいと思います。色々な豆買ってきて、細かさなども含め追求していきます。

閑話休題

今月頭に仕事でまたシアトルに行ってきました。シアトルと言えばスターバックス発祥の地だったり、シアトルコーヒーなんてのもありますし、コーヒーにはそれなりに関係の深い土地なわけです。さて、そのシアトルの隣にイサクアという街があるのですが、そちらにイサクアコーヒーというところがあります。こちらのコーヒーも大変おいしく、雰囲気もいいのでコーヒー好きならシアトル近辺に行ったときにはお寄りになることをオススメ。ここで扱っている豆はStumptown Coffeeというポートランド(オレゴン州)のお店のモノです。こちらも有名な様子。ちなみに、その近くにチョコレート屋さんでBoehms Candiesというのもあります。ここのチョコレートも甘いのですがオススメです。シアトルはそれなりにお金持ちの人が多いので、オシャレだったりおいしい店が数多くあります。そこらへん、ちょっと他の街とは雰囲気が違うなぁ、と思った次第。