教習所へ行く

50過ぎて免許取りに行くのは正直面倒である。

もっとも昔乗ってたわけだし、余裕だろ、と思う気持ちもある。というか免許なくても乗るノウハウはあるわけだし(カラダがそれなりに記憶している)、サクっと取れるだろう、と舐めているところもあった。

というわけで、2月の頭から川崎にあるKANTOモータースクールに通うことにした。ここにしたのは自宅からそれなりに近いのと教習費用がリーズナブル(要するに安い)ということだ。

横浜に住んでいるときはやたら保土ケ谷あたりでココのクルマを見たけど、その川崎校になる。見てるときは通うことになるなんて一ミリも想像しなかったんだけど。

クレジットカードで教習費用を支払うが、高校生の頃に比べると、高い。11万円だった(おそらく5%のバックがあるから安くなってると思う)。

そりゃそうだと思いつつ二輪免許で10万越えかーと内心思う。二輪免許、6万円もかかってなかったような。その後の車の免許も16万くらいだったから、やっぱりずいぶん昔だ(現在は26万ほど)。

クルマの免許があるため、学科の教習はない。とっとと実技を予約して取り終えるに限る。その他、原チャリに使っていたヘルメットやグローブはあるので設備投資はそれほどでもない。

というわけで一段階の一時間目を受けたのだが、昔に比べると少し違う。40年近いんだから変わるだろう、と納得はしているのだがバイクの引き起こしで以前はハンドルの端っこを持って引き上げたような気がしたんだが、今は押して起こすようだ。

それはいいとして、女性にはやはりキツいようで一緒に受けていた女性は引き起こせなかった。でも、それでもOKみたいでちょっとびっくり。もっとも自分が昔取ったときなんか女性なんていなかったな笑
頭がサビてるおにーちゃんばかりでしたわ。

そんなこんなでのんびりと一段階はクリアする。やれないことはほぼないし(そりゃ何年も乗ってたから)、若干クランクやS字で戸惑ったくらい。こんなのは実際の道ではやらないからね。

教習車はホンダのCB400SFというもので、今では唯一の4気筒の400ccバイクらしい。今の教習車は贅沢だな。オレのときはZ400LTDとかホークIIだったぞ。しかもヤカンタンクの。と年寄りは昔話をすぐ始めてしまうのだった。

ただ、やはりうまく進められないところは出てきてしまう。

そう、歳をとったことを如実に感じさせる課題があるのだった。

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