スペースシャトル打ち上げ訪問3 L-1

今日は打ち上げの一日前。朝から取材があるので、夜明け前にホテルを出発。取材場所から日の出を見ることになりました。ケープカナベラルは天気はいいのですが、湿度がかなりあるために朝方は夜露がすごいのです。日が出る前には水面や地面から水蒸気がもうもうと立ちこめて、幻想的な雰囲気。

本日はスペースシャトルを覆っていたカバーがオープンされるので、シャトルのそばまで行ける日なのでした。セキュリティチェックを受けた後、バスに分乗して発射台近くまで移動。カバーで隠れているシャトルがだんだんと見え始めます。垂れ幕にGO DISCOVERYとあるのを見ると、期待感というか本当に行くんだな、と感じました。カバーが完全にオープンになって見えるシャトルの勇姿。このでかい乗り物が、あと20時間後には宇宙へ飛び立つことを考えると不思議な気分にもなりました。

この後昨日見ることができなかったサターンV記念館に行くために、ビジターコンプレックスへ移動。メディアといえどもビジターコンプレックス経由じゃないと見られないのです。おとなしくメディアサイトから7キロほど移動しました。ビジターコンプレックスからは、また記念館まで同じルートを逆にたどるので、まったくもってムダな移動なんですが。

サターンV記念館は、最初に色々とストーリーの説明があるのですが、時間がないために入り口左横にある小道を通って土産物屋から中に入ります。初めて訪問するときは、ストーリーの説明を聞いて手順を踏んだ方が感動できるハズなので、訪問する際はズルしないようにしてくださいw

初めて見たわけじゃないサターンV。でもやっぱり大きな感動を得ます。これほどでかい乗り物をこんな間近で見られる機会はそうそうありません。第一段の馬鹿でかいノズルを持ったエンジン5基は「よくこんなもん作ったなあ」としか思えませんし。とにかくNASAに訪問する機会があったら、絶対押さえておきたい場所です。

この後はいったんホテルに戻り、明日のローンチに備えて寝ることにしました。真っ昼間から寝られるか?と思ったのですが時差ボケの影響かあっさり眠りに…。

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