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ユニットコム ITX-100/60W

 会社から自分のサーバにアクセスしてみると反応がない。はて?と思ってサーバ死んじゃったかなぁ、と思って家に帰ってみると、なぜかルータとして使っていたGS7610 ULTRA V1.1Cを使っているマシンの電源が落ちてました。今までずっと動いていたのになぁ。

 電源投入したら普通に動いております。家にいないときにこういった現象が起きると困っちゃいますね。再現性もないし。まだ続くようならルータを用意しないといけないなぁ。アライブチェックしてもリモートで電源入れられるわけでもないので、意味もなし。こういうときに自宅サーバは困りますね。

 今日は帰りに秋葉原に寄ったのですが、特にナニも買わずに帰ってきてしまいました。そういえば、faithとTWO TOPでのみ扱われているMini-ITXの新しいケースである、ITX-100/60Wを見てきました。

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 結構コンパクトで値段の割に作りもよさげ。Crystaよりもやや厚めですが、それでも半額近い価格ですから、十分でしょうね。フロントの鏡面仕上げは好みが分かれるところですが、そのうちブラックバージョンとか出してくれないかなー。写真では金色っぽく見えるフロント部分は普通に鏡のようになっていますので、特に金レフのように反射した光が金色になるってことありません。もうちっとまともな写真用意してくれよ。もうワンサイズ大きなITX-200ってのもありました。個人的には小さい方を選びたいのですが、電源が60Wまで、とatomしか載せられない。120WクラスのACアダプタなら間違いなく買っちゃうんだけどなあ。

intel D945GCLF2

 Intel Developer Forumで正式にD945GCLF2が発表されましたねー。気づくのが遅かったけど(苦笑)。しかし、発表されたと言っても、なんか中途半端な発表のされかたで、CPUの正式名称などは記述されてない。おそらくAtom330だろう、ということになってますけど。

 従来のD945GCLFとの変更点は、やはりCPUがデュアルコアになったこと。そして、ネットワークがGigabitになったことでしょうか。他のパートはあまり変わっていません。強いて言えばS-Video端子がついたことかな。これで廉価なネットワークプレイヤークライアントなどを作るときに役立てるつもりかしら。

 メモリーはDDR2 667/533 2GBサポートになっていますが、これは怪しい。667のメモリーも使えます、ってな意味あいで、動作は533オンリーになるのはD945GCLFと変わらないんじゃないかと思いますが。

 ボードのデザインもほぼ従来のものと同じ。おかしいな、と思うのが、この写真、intelのプレスキットから引っ張ってきた写真なのですがCPUのヒートシンクの背が変わらない。この前アキバであったintelのフェアのときに展示されていたモデルはヒートシンクが高くなっていたんですよね。しかも、こちらの写真は電源ピンが20ピンだけど、アキバのフェアのときには24ピンだった。どっちかというとやはりデュアルコアによる発熱量増加に対応するためにヒートシンクが大きくて24ピンな画像の方が信用できるんですけども。

 すでに発表されていたマイコミ記事へのリンクはこちら

 個人的にはNASやHTPC向けにようやく使えるかな、というイメージです。1080なTSファイルやmp4ファイルを再生することができれば、Gigabitネットワーク経由でキャプチャーデータやDVDのISOイメージを送り込んだり、自前でキャプチャーしたデータをディスプレイに再生できると。しかしながらデジタルアウトなディスプレイ端子はないわ、音もデジタルアウトがないわなので、本格的なHTPCには難しそうだなあ…。コンパクトNASを目指す方向かな、やっぱり。もちろんWebサーバなどにしてもいいんですけどね。しかし、またネットワークチップがクセモノだったらいやだなぁ。おそらく蟹なんだろうな。

 それと気になるのが価格。従来のD945GCLFは9,000円を切る価格でしたので、これは11,000円程度を期待したいな。でもなんとなーく15,000円程度の微妙な価格帯になりそうな気がしないでもない。

ZOTAC nForce 630i ITX

 なんというか、もう出たんですか。早いな、これ。前に出てからそれほど経ってないじゃない?610iを7/30に紹介しているんで、2週間経ってないんですね。前の機種出さなくてもよかったんじゃないかなあ。

 というわけで、オレ必須なGigabit Ethernetを積んでDVIとアナログRGBを搭載してデュアルディスプレイ可能なZOTAC nForce 630i-ITXが登場しました。グラフィックチップセットが610iはGeForce7050でしたが、こちらはGeForce7100です。また、インターフェイス周りのチップセットも、nForce610からnForce630に変更。おかげでGigabitになってるわけですね。まだ出荷はされていないみたいですが、発売時期は8月中旬。お盆の頃には出回りそう。

 でも、610iを購入しなくてよかったー。価格は1.1万円前後だそうで。NC62K-LFが17,800円なので、ずいぶん安いなぁ。ほぼ同等の性能で、この価格はかなり売れるんじゃないでしょうか。チップセットも枯れているしね。ノウハウは出きっているチップセットなので、そこらへんは安定性を求める向きにはうってつけかもしれない。後の違いは、NC62K-LFはGeForce8200なのでDirectX 10に対応しているってことでしょうか。もっとも3Dでギンギラギンの性能をこのフォームファクタに求めるのは違う方向性だしなあ。価格のウエイトが高い場合には、マザーは安いZOTACの勝ちですね。CPUは上向いたらキリがないくらい高いのが載せられるので、トータルコストパフォーマンスはそれほど変わらないかもしれません。

 しかし、代理店のアスクのサイトにはZOTACのマザーボードの情報は一切載ってないし、ZOTACのWebではEthernetが100Mって書いてあるし、いい加減だなぁ。わざわざnVidiaのサイトまで行って630チップのスペック調べるハメになったじゃないか(笑)。自分もWebの仕事していたので、すごくここらへんの広報との連携が取れていない会社見ると大丈夫?って思っちゃう。

8/28 追記 今チェックしたらアスクの製品情報に載ってました。しかし詳細ではないので、詳細見たい人はZOTACのサイトにいきましょう。しかし、いまだにLANがホントにGigabitなのか気になる。いっそ買ってしまおうか?しかしここでまたPC増やしてもなぁ…。

NC62K-LF JETWAY

 あまりメジャーなマザーボードメーカとは言えないかもしれませんが、ユニークなマザーボードを多く作っているJETWAYのマザーボード、 NC62K-LFを購入しました。一時期はintelいっちゃう?と思ったのですが、今日店頭で価格を見て、つい購入してしまいました。このNC62K- LFは7月にデビューしたときは28,000円前後だったのですが、再入荷したら価格が17,800円前後になっていたという。どうやら7月に入荷したバージョンは並行輸入ものだったらしく、今回のはCFDの代理店ものらしいです。それと並行輸入物はクーラーが同梱されていましたが、今回のはクーラーなし。リテールクーラー使う人には必要ないものですから、トータルでは下がった方がいいですよね。

 さて、一番の購入動機になったのはGigabitのNICが二つも付いていること(笑)。NASにするにせよHTPCにせよ、果てはルータにするにせよ、Gigabitと100Mの近いは大きいんだよー、と個人的には強く思っていますのでもう見た瞬間買っちゃいましたよ。さらにいまどきは必須のDVIインターフェイスもついているので、デジタル接続したらほんとにリビングPCにピッタリじゃないですか。

 しかしあまり下調べをせず購入してきたのでアレなんですが、以下のスペックを持ち合わせています。 続きを読む NC62K-LF JETWAY

ECS 945GCT-D

 Atom搭載マザーボードの本命か?と思われるボードがデビューしましたね。実際にTWO TOPで見てきたのですが、他のマザーボードにはないPCI Express×1のスロットが輝いています。

 さすがにMini-ITXの大きさではなくDTXの大きさになってしまっていますが、Micro-ATXのケースには入るので、HDDたくさん積んでNASにしたい、とか静音マシンなことを利用してHTPCにしよう、という方向性もアリかな、と思います。まぁ、しつこく言っているので、アレなんですがどうしてLANがGigabitじゃないのさっ!そりゃ、PCIもPCI ExpressもあるのでそこにNICを挿せばいいんでしょうけど、スタンドアロンでなんとかしたいってのが人情でしょう。

 しかし、それを置いておくとよさげなボードです。Mini-ITXにこだわらない、NICもGigabitじゃなくてもいい、という人にとっては、ヒートシンクもファンレスの上拡張性もある、さらにはメモリは最大2GBで他のボードと同じ制限は受けていますが、Dual Channelで動作するというところも優れています。オーバークロック設定もあるようなのでAtomボードのオーバークロック選手権があったら、誰しも選ぶボードになりそうですね。消費電力はintelなどと変わらないようです。しかし、MSIのボードもファンレスですが、945GCチップセットはかなり暑くなるのでユルユルと動くファンは装着した方がいいでしょう。チップセットのファンを外して運用したことがあるのですが、CPUまで70℃になっていたのでやめました(苦笑)。

 昼間メシ食いがてら秋葉原を散策して、コレがTWO TOPで店頭に山積みになっているのを見て、思わず買いそうになったのですが「買ってもサーバマシンもすでにあるし、ML115も余ってるしなぁ…」とガマンしました。他にケースやらなんやら必要になるのでトータルで最低でも2万円はかかってしまうというのも思いとどまらせた要因です。TWO TOPでは9,980円でしたが、ネットショップだと9,970円。自分が今から買うならば、数あるAtomボードの中でコレを買います。よっぽどMini-ITXにこだわりがなければ、ですけれど。

 諸々のスペックは以下の通りです。 続きを読む ECS 945GCT-D

ZOTAC nForce 610i ITX(NF610I-D-E)

 またまた新しいMini-ITXのマザーボードが発売になったとな!

 ZOTACから、チップセットにGeForce 7050+nForce 610iを搭載したマザーボードが出ました。LGA775対応になっていて1万円を切る価格設定はかなり戦略的な値付けと言えましょう。昨今のMini-ITXブーム(勝手にブームにしてみた)に伏兵とも言えるZOTACがマザーボードを出してくるとは、いよいよ本格化したってことでしょう。と勝手にまた決めてみる。

 だいたいMini-ITXマザーボードで1万円切ったのはatom誕生してからですので、まだ2カ月しか経過していない段階で、このような製品が出てくるのは、嬉しさの極みでありまする。このマザーボードはGeForce 7050によるオンボードグラフィックがありますし(アナログのみなのが残念。基板上にデジタルもありそうなんだけど。次のモデルではDVIもつくようです)、一応CPUとメモリを足せば完結できてしまううれしい多機能さ。

 CPUもちゃんとFSB 1333MHzのものまで対応していて、Core 2 Extreme/Quad/Duoなどなど全部に対応しています。拡張スロットがPCI Express x1ってところがちょっと悲しいのですが、そりゃまPCIが1スロットでも十分と言えば十分。Micro-ATXじゃないんだから贅沢言っちゃいけませんね。グラフィック以外のオンボードデバイスはPATA・SATA×2・6chサウンド・USB・100M LANなどを搭載しています。100MのLANがちょっとなあ。どうしてGigabitにしないんだよぅ。NAS化するときにPCI Expressスロットを使う羽目になりそうですね。メモリは2GB×2を搭載すれば4GBまで搭載可能になっています。

 atomよりは高価ですが、LGA775系の最安CPUであるCeleron Dual-Core E1200程度を積んでしまえば5千円以下ですので、atomのパフォーマンスを遥かに上回るものを1.2万円程度で手に入れられることになるわけです。省電力的にはatomの方が上ですが、コンパクトでパワフルなマシンを欲しい向きにはこのマザーボードで発展させていけばいいと思われます。Mini-ITXの戦いもSocketAM2+やLGA775搭載製品が充実してきたことで、かなりおもしろくなってきました。今後の各社の製品も楽しみです。

以下各店の価格情報です。
9,480 TSUKUMO eX.
9,890 テクノハウス東映
9,980 T-ZONE
9,980 パソコンショップ アーク