EOS7Dを見てきた

品川にあるキヤノンプラザに行ってEOS 7Dを触ってきました。7Dの写真撮ってもイイですか?と見目麗しきお嬢様に尋ねたところ、ブログとかに載せなければいいですヨとつれない返事(笑)。すでにいろいろなメディアに出ていますからココで載せる価値はないのですが。

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実際に触ってみると質感などは5D MarkIIを小さくしたイメージ。というかあまり大きさが変わるわけではありませんので、違和感がない。気になるファインダーも本当に見やすくて、しかもAFセンサーの位置が常時表示されていないのって気持ちいいなぁ、と素直に思いました。もちろん大きさも従来のものに比べれば断然広い。その後5D覗いたときには、あ、やっぱりフルサイズの方がでかいわな、とは思いましたけどw

デモ機材なのでまだチューニングされていないんでしょうが、 AI SERVOで少しフォーカスに迷う傾向があったような気がしました。ここらへんはこれからかな。それとライブビュー時のコントラストAFも5D MarkIIよりは明らかに速くなっていて、これならコンデジ風に使っても違和感ないかも、と思われます。ライブビューもスイッチがわかりやすくなっていてよい。ボタン類も50Dのように液晶の下側にあるものから、5D MarkIIのように左側に集中してあるために、使いやすくなってました。電源ボタンはなんで移動しちゃったんだろう?とは思いますが。

トータルでは、二桁Dシリー ズとはひと味違う作りにはなっています。当たり前ですが、7D触ったあと、1Dsとか1Dは触ってはいけませんwやっぱり、1D系は像消失時間などが全然違うために異次元のカメラを触っている感覚でした。逆の意味で7D触ったあとに5D MarkII触ると「あれ、こんなにのそっとしたカメラだっけ?」と思ってしまいますが…。これは50Dの後に5D MarkII使っても思っていたのですが、落差が激しい。7Dはとても小気味よいカメラに仕上がっていました。

それと7Dに装着していたレンズで100mmマクロの新しいのは気に入りました。Lレンズってのもくすぐられるし、手ブレ補正がついたのもよい。すでにマクロレンズは TAMRON 90mm 272EとEF 100mm F2.8 USM持っているので必要ないのですが、新しいのっていいですよねぇ…。

その後コンデジコーナーに行って色々触って気に入ったのが、これも新しく出たS90。非常にコンパクトなのですが、とても多機能かつ使いやすいインターフェイスになっていて驚きました。ファンクションのところにあるダイヤルでのメニュー選択も使いやすいし、レンズのところにあるダイヤルも使いやすい。コンデジとは思えないくらいしっかりしたインターフェイスを持ったカメラです。難を言うと小さいために持ちにくいことかな。フロントには指が引っかかるところがないために、どうしてもしっかりと持たないといけないような気持ちにさせられてしまいます。実際には軽く持てるので必死につかむ必要はないのですが。惜しむらくは動画でハイビジョンが撮れないこと。ここらへんでG11と差別化しちゃったんでしょうね。

G11も触ってみましたけれど、こちらはGシリーズらしい堅牢な作りではあるのですが、やはりS90のスマートさを見た後では野暮ったいカメラに見えてしまいます。どちらを選ぶ?と聞かれたら素直にS90にしちゃいます。いつかは手に入れたいかもしれない。

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